2009年7月4日土曜日
健康診断
でも、気をよくして昨日はたくさん食べちゃって、今朝の計測は、「74.4㎏」 (~_~;) !!
2009年6月26日金曜日
2009年6月24日水曜日
2009年6月9日火曜日
久々の日記書き込みです。ご無沙汰でした。
5月の連休明けから崩していた体調が、なかなか回復せず、復活までに半月以上かかってしまいました。
それにしても不思議でした。39.5℃の高熱が出たのに、熱だけで、風邪の症状も全くなし。インフルエンザの検査もAもBも陰性。
お医者さんは、「何かのウイルスによる感染症だったのでしょう」とのこと。本人としては、「何かの」がすごく気になりました。
回復が遅れたのは、やっぱり歳かなぁ…。
5月の後半は、大きな行事がありました。
本願寺の「御影堂」の修復が完成した記念の行事が、色々とありました。
中でも、「第五回全国門徒推進員の集い」(写真)では、その「御影堂」でのパネルディスカッションのコーディネートをさせていただきました。
4人の門徒推進員のパネリストのみなさんと、基調講演をしていただいた龍谷大学元学長の上山大峻先生に助けられて、最高のパネルディスカッションになりました。
もう暦は6月に入って三分の一が過ぎましたね。
6月中盤・後半も、研修会や出張や色々な会議かめじろ押し。
今までよりも、できるだけ、休養を取りながら、少しスローペースで、がんばります。
2009年5月12日火曜日
週末は大変だった
先週末金曜日から日曜日の夕方までは、特に大変でした!!
原因不明の39度を越える高熱が出ました。しかも、常備しているいつもよく効く「福徳積善薬局」の沈痛解熱薬を飲んでも下がらないのです。
夜1時ごろ39度5分だったときいちばんしんどかったけど、そうだ冷やせばいいんだと思って冷蔵庫にあった保冷材をタオルに巻いて枕の上に置いて冷やしたら、楽になって、朝まで眠れたけど、土曜日、11時半からのお葬式を代わってもらって、10時前の新幹線でなんとか尾道までたどり着いたけど、また熱があがってました。
掛かり付けのお医者さんに行きました。
高熱ではあるけど、その他ののどの痛みや咳、鼻水などの症状がないので、インフルエンザではなく、何かの菌がさばりついた(くっついた)んだろうってそのお医者さんの見解。
点滴をしてもらってうちに帰りました。漢方薬を二回飲んだら熱は下がるって言われたけど、なかなか下がらす、土曜日の夜も眠れない夜を過ごしました。
翌朝は、漢方薬の解熱薬が効いて、大分熱が下がったけど、なかなか下がりきれなかったので、日曜日の当番医院に行って、効きすぎる薬を頂いて飲んだら、なんと、35度7分まで下がってしまいました。
そして今日は、午後の京都での会合を済ませて、尼崎の保育園の職員研修を済ませて、尼崎のホテル泊です。
今は、夕方飲んだ解熱薬が効いているので、熱は下がっているようだけど…。
この状態はいつまで続くのでしょう?
2009年5月8日金曜日
連休明けは…
やっぱり連休明けって、シャキッとするのは無理なのでしょうかねえ?
2009年5月7日木曜日
素通りできません
来た道を帰るのもちょっと面白くないので、あえて山道を選んで、行者還トンネルから天川、黒滝、下市へと抜ける国道309号線を通って帰りました。
黒滝村の「吉野路黒滝」の道の駅で休憩しましたが、そこにハーゲンダッツのアイスクリームの自動販売機がありました。
私はどうしても、この自販機はパスできないのです。今日も、チョコバーを買ってしまいました。皆さんはいかがですか?
2009年5月5日火曜日
恒例のゴールデンウィークの登山
今回は、奈良県と三重県の県境にある「大台が原」に来ています。
大台が原は、国立公園の中でも特に、特別保護地域に指定されている自然豊かな高原で、お隣の「大峰山」といっしょで、「日本百名山」のひとつです。
写真は、駐車場のある大台が原ビジターセンターから数分ほど歩いたところの風景。
今日は、朝早く(午前4時半)京都をはりきって出発したけど、8時前に着いたときには小雨が降っていました。どうやら明日も雨が続くようです。
無理もありません。ここは、「弁当忘れても傘わすれるな」の大台が原だもの…!?
カッパを着て傘をさして、「日出ヶ岳」を一時間半で往復して、お昼を食べて、麓の宿、「ホテルかみきた」に午後2時には到着しました。
お昼寝をして、夕食をゆっくり食べて、ゆったりとして、今から温泉に入って寝ることにします。
おやすみなさい!!
2009年4月12日日曜日
久々の休日。夜は会合でした。
昼からも、どちらかというとボーっとして過ごしました。ホームページの整理をしたぐらいで。
夜は、近隣のお寺のグループ(御調東組)の、連続研修会の最終打合せの会合でした。なんとか、長年の懸案だった連研が、はじめられます。
やっとの思いで、18日(土)に、「開講式」にこぎつけました。何とか、最後まで無事に進めばいいなと思います。
明日からはまた京都の日々が続きます。
2009年4月11日土曜日
1000円で尾道まで
篠山から尾道に帰る途中、メチャクチャ眠かったので、姫路の手前で2時間近くも眠っちゃっいました。ちょっと、日焼けしたみたい。
寝不足はよくない。今日は早く寝ることにします。
例によって、丹波篠山から福山西インターまで、高速道路料金、1000円で帰ってきました。
2009年4月9日木曜日
忙しい一日でした
「門徒推進員代表者協議会」二日目が、午前中で終了して、昼食前に軽く打合せ。
午後は、1時半から「全国門徒推進員のつどい」の準備委員会。午後3時半からは、4月半ばに発行する「安穏―京都からのメッセージ」4号の編集会議。そして、午後6時からは、「本願寺備後会」(本願寺の宗務所職員のうち、備後エリア出身者でつくるグループ)の新入職員の歓迎会でした。
その「備後会」では、宗務に携わっているメンバーの一人の、仕事にかける情熱と悩みを聞くことができて、とってもうれしいつどいでした。 なんだか力をもらったような。
明日も、会議が続くけど、がんばるぞ!
2009年4月8日水曜日
門徒推進員代表者協議会
このブログ(日記)を読んでくださっている方の中にも、全国の「門徒推進員」さんがたくさんいてくださいますが、協議内容も、積極的に教団の運動に参画する意識を持って、熱心に論議していただいた。
この前向きな論議は、懇親会の中でも続いた。私も、論議に参加していて、その積極的な姿勢に、勇気づけられ、「がんばろう!」という原動力をいただいたように思う。
2009年4月6日月曜日
1850円で京都まで来ました!
京阪神の高速道路が含まれるので、1000円という訳にはいかなかったけど、1850円で、京都まで来てしまいました。
この、休日の高速道路料金の割引制度実施については、賛否両論がありますが、とりあえず、恩恵を受けることにしました。
2009年4月5日日曜日
花まつりで…
2009年4月4日土曜日
京都祇園白川通りの垂れ桜
3日(金)。京都祇園の白川沿いにあるライトアップされた垂れ桜が満開で綺麗でした。明日、明後日の京都の賑わいはピークで、すでに土曜日の京都市内の宿泊は、ほぼいっぱいの状態。天気予報では、土曜日が、「雨」とか。来週まで、この花見が続けられるか、微妙です。
二回続いての京都の桜のご案内でした。
2日(木)は、本願寺では、御影堂の修復完成奉告法要が行われて、たくさんのお参りの方々が参加されたようです
私は、ご門徒の方が亡くなられて、お葬式のため、京都から新幹線で往復しました。ちょっとしんどかったけど、なんとか、過ごした一日でした。
そして、3日は、本山で一日仕事。1日・2日と、法要の日程だったので、実質的には今日が、年度初めのようなもの。人事異動で、私の所属している部署も、部長と職員の移動がありました。
でも、いつものように、バタバタと一日を過ごして、夜は知人と、写真の夜桜でした。
2009年4月1日水曜日
2009年3月31日火曜日
本願寺の総務さんの通夜
せっかくいっしょに仕事をしてきた人が転出されるのはとても残念。でも、人事異動は必要なこと。だから、新たに転入された人と新しい関係を築いて、仕事を継続することが、当然、大切になる。そうして、つながりを切らさない努力を重ねることが、さらに広がりをもった運動にすることができるのだと思いなおしている。
そして、今日は、もう一つの分かれのセレモニーがあった。本願寺の現職総務(国の国務大臣にあたる職)である北海道の宮崎憲之総務が、27日にお亡くなりになり、今日の午後7時から、本願寺の聞法会館の3階ホールで行われ、参列してきました。遺族・親族・宗務所職員の他、多くの人々が参列された。
宮崎総務さん、今までどうもありがとうございました。そして、お疲れ様でした。 合掌
2009年3月29日日曜日
春の九州布教の旅が無事終了
これもひとえに、「笑顔と頷き」で、私の話を聞いてくださったご門徒のみなさん、もちろん、住職・坊守さんや住職さんのご家族のみなさん、お世話をいただいたお寺の総代・役員のみなさんのお陰です。たいへん有難うございました。
明日からはまた、本願寺での仕事に戻るという感じです。年度末・年度始めで、人事異動もあったりで、またまた色々と、仕事が待っているという状態です。
このような生活は、いつまで続くのでしょうね(^_^;)。でも、ポコッと暇ができたら、それはそれで、もて余してしまうのが落ちなのでしょうがね。
まあとにかく、今日は京都まで帰って、明日に備えます。
2009年3月28日土曜日
巡番大法要2日目
朝、宿泊していたホテルからお寺に到着して、金光寺の本堂の正面の写真を撮って、振り向いたら、遠くにあの雲仙普賢岳の溶岩ドームが見えた。
高台に立ったお寺なので、環境問題で話題になった例の諫早湾の干拓地が、眼下に広がっていることにも気づいた。
お寺の役員の人に聞いたら、「堤防の外側と内側とでは、海の色が全然ちがいますよ」とおっしゃったので、見てみると、曇っていてもちがいがはっきりとわかった。
夕方、またホテルに帰って、夕食。
そのあと、諌早の長崎教区教務所に出張したとき、時々、つれてきてもらっていた「洒楽来」に行った。
明日は、夕方、京都に帰る。17日からはじまった3月の布教旅行が終了する。
長崎教区諌東組の大法要
2009年3月27日金曜日
日常生活の営みからの気づきを大切に!
参加したメンバーの振り返りの言葉を聞いていて思いました。
私たちのこのカウンセリング研究会としては、偉い先生を招聘して、難しい話を聞くのではなくて、メンバーが日常生活の営みの中で起こってきた色々なことを、どう受けとめ、どう考えていけばいいのかを、感じたままに話し合うなかでの気づきを大切にしていくことが大事だということを。
来年度も、メンバーひとり一人の素朴な思いを大事にしながら、会を進めていきたいと思いました。
恩師の大学退職祝賀会
24日(火)、下関の敬光寺さまの彼岸会のお昼席を、少々早めに切り上げさせていただいた。京都のホテルで夕方から行われた、龍谷大学の武田龍精教授の定年退職祝賀会に出席するため。
武田先生は、私の大学三年生の時のゼミの先生で、大学卒業後、1年半ぐらいだったか、先生がアメリカにご家族もごいっしょに留学されているとき、城陽市にある先生のお宅を預かっていたこともあったのです。
駆けつけて、すぐに記念写真を撮って、祝賀会がはじまった途端、驚いたことに、私がスピーチのトップバッターとして指名されてしまったのです。でも、よく考えたら、列席している中では、私と私の同期の毛利くん(写真の端っこに写っている人)が、先生にお世話になった最年長のようで、まあ、仕方ないかっていう感じでした。私も歳をとったということでしょうね。
右の写真は、先生の退職を期に、新たに先生を囲んだ勉強会をやろうということで、まとまったようで、その会の名称が「法喜会」です。
長女との食事
娘が博多での就職面接を終えて、下関まで帰ってきてからの夕食だったので、少々遅めになったけど、かえってレストランが空いていたので、ゆったりとできました。
次女とは京都でいっしょにいるので、二人で食事をすることはあるけど、ひょっとして、二人だけでの食事は、初めてだったかも(^_^;)
2009年3月23日月曜日
下関に帰ってきました
夜は、関門橋の見える「海峡ビューしものせき」というところに泊めていただいています。関門橋の夜景が、「やけ」(^_^;)に、綺麗でした。
今日からの2日間、敬光寺さまの彼岸会法要の布教です。敬光寺さんは、はじめてのご縁。
若坊守さんが昨年の5月に得度習礼(お坊さんになるための事前の研修)を受けられたとき、私の話を聞いてくださって、本山の住職課程で、これまた私のことを知っていてくださった若院さんとともに、布教先を訪ねてくださり、そして、今回のご縁をいただいたもの。
私の話を聞いて喜んでくださったことが、何より嬉しく、今日の話も、ことのほか弾みました。
明日もよろしく、お願いします。
2009年3月20日金曜日
6回目のご縁
18日(水)から22日(日)までの5日間、長崎県佐世保市の教法寺さんの春季彼岸会のご縁で、18日から佐世保です。
3日目、中日の昼席が終わり、あと2日となりました。
今日調べたら、ここのお寺へは、18年前の1991年の永代経法要のご縁をいただいたのがはじめて。その後、1994・1997・2001・2005年とご縁をいただき、今回は6回目のご縁だということが判明しました。
最初は、1週間だったけど、今は5日間になったけど、それにしても長い。話の内容を考えるのも大変^_^;
何とか3日間を過ごして、あと二日間になりました。
これも一重に、終始にこにこと話を聞いてくださっている、常連のお同行さんの笑顔(^-^)vとうなづきに支えられているおかげです。
みなさん、有難うございます!!
2009年3月17日火曜日
今日から春のお彼岸布教旅行
まず今日は、下関の幡生というところにある円光寺さん。同僚の相談員が今日、ちょうど出張になってしまったので、一日だけの代行をさせていただく。
実は、ここのお寺から歩いて10分ほどのところで、私の長女が大学生活のために住んでいる。
今年、4年生になるため、現在就職活動の真っ最中!
だから、近くにいても会わないで次のお寺に向かうことになるだろう。
18日(水)から22日(日)までの5日間は、長崎県佐世保市の教法寺さん。ここのお寺へは、すでに数回ご縁をいただいているので、話の内容を考えるのが大変^_^;
そして、23日(月)から24日(火)までは、再び下関に帰ってきて、敬光寺さん。
さらには、2日ほどあいて、27日(金)から29日(日)までは、またまた長崎県の諫早市の円光寺さん。
これで、3月の布教が終わる。お疲れさま!…… って、これからはじまるんだよな^_^;
2009年3月16日月曜日
3月の箱庭勉強会
今日の箱庭は、少し作者の思いを離れて、論議が進んで行ってしまいました。
何人かの母親の立場で観察していた人が、真ん中少し左上に置かれた、赤ちゃんをおんぶしたお母さんの人形に反応して、母親と娘の距離というか、見まもりと過干渉ということで、母親の立場での話に展開して行ったのです。
箱庭の観賞は、もちろん作者の心に共感することが大切なのですが、観察者の思いが優先してしまったようでした。
人の心に共感し、寄り添うって本当に難しいですね。
2009年3月15日日曜日
3月のお昼のグループ
楽しみに読んでくださっているということですよね。だから、できるだけ、更新するよう努力します。
さて、昼のグループの話。「心の中に何か足りない感じがあるとき、その足りないものは、必ず『愛』である」。「依存症」は、ある意味、その「愛」が足りないのに、何が足りないのかわからないので、「お酒」や「タバコ」や「食べ物」などで、心の空虚感を満たそうとする。
本当に大切なものは、人からもらう「思いやりの心」=「愛」なんだってことを確認したグループでした。
2009年2月25日水曜日
雲仙温泉到着!!
空港から、お迎えいただいた長崎教区の教務所長さんの車で、「雲仙・九州ホテル」に到着しました。
今から、「長崎教区総代・門徒幹部研修会」がはじまるところです。
ホテルの部屋からは、中学校の修学旅行以来、35年ぶりの、地獄が見えています。
2009年2月24日火曜日
2009年2月22 日(日) 箱庭療法
今回も、はじめて参加してくださったHさんの箱庭を通して、いつも集まってくださるメンバーで、色々と語り合いました。
人はそれぞれ、さまざまな苦しみや悲しみ、悩みを抱えながら生きていますが、箱庭の中に現れたその人の悲喜哀歓に共感しながら、ゆったりとした時間を過ごす。それが、箱庭療法の勉強会です。
今回も、7人のメンバーでとても有意義な時間を過ごすことができました。